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音楽、芸能について
所属アーティスト
CARDIOID
KUNOiCHi
FOR ARROWS
MILK HEADS
tetote
椿 心言
アーティスト=起業家という真実
アマチュアで活動するアーティストの多くは、自身が起業家である事に気づいていません。
アーティスト自身が正しい経営ノウハウを身につける事で、夢を叶える事ができます。
弊社では、アーティストのプロデュースを通して「アーティスト活動で食べていく」をサポートする事業を展開します。
ディレクター
鳴滝 紳吾(なるたき しんご)
1987年1月24日生まれ。東洋大学経営学部卒業。18歳からバンド活動を始める。
2006年からインディーズバンド「S.H.E」のドラムとして結成から8年間活動。
同バンドでは『EMERGENZA FESTIVAL』で国内大会優勝。
渋谷O-EASTのステージを経験し、ドイツの『タウバータルフェスティバル』に出演する。
その後インディーズレーベルから全国デビューし、渋谷O-WESTでのワンマンライブや
NHK-FMの番組タイアップ、新宿LOFTでの主催ライブも経験。
インディーズデビュー作となるアルバム「Twilight」は、
リリース週に新宿タワーレコードの週間ランキング3位を記録。
2011年よりスタジオペンタのレコーディングエンジニアとして勤務、
およそ500曲の音源制作に携わる。
2014年には映像制作部門を立ち上げ、100本を超えるMVやライブ映像を制作。
2018年、自らの経験を元に有限会社マリアハウスの正式スタッフとなり、
『バンド活動を継続するためのレーベル』を立ち上げ本格始動。
現在展開中のイベント
ライブイベント「MAIN ACT」の定期開催
映像制作事業
ミュージックビデオ / ライブPV / YouTube番組
CAST Sound Movie Entertainment
【理念】
全員が主役
-すべてのアーティストが主役となるサポートをする
【事業概要】
- アーティスト向け創業支援、コンサルティング
- 音源/映像制作
- 音楽ソフト、映像ソフト販売
- 著作権管理
- イベント企画、運営
「アーティスト活動が長続きできない」現状
お金に疎い事ことで「お金の一方通行」が多発します。また、「いい曲を作れば、いつか売れる」というギャンブル的な思想で活動を行い、実際には「アーティスト活動で食べていきたい」のに、現実的な目標と行動が無いという現状が、アーティストたちの活動期間を短くする原因です。
既存システムに見える原因
アーティストが知らない事が多すぎる
- 経営
- 販売
- マーケティング集客
楽曲制作以外は考えが甘い事から、身銭を切って活動している。その為、続ければ続けるほど生活が厳しくなり、長く続けることが困難となります。
目指すアーティスト構図
「アーティスト活動で食べていく」を実現する
アーティスト
- プロモーション
- 経営管理
- 制作、管理
- 販売、管理
コンサルティング
起業サポート
CAST
- プロモーション
- 経営管理
- 制作、管理
- 販売、管理
活動に必須なノウハウ
サポートでアーティストが得られるメリット
- 活動する事が負担にならない
- アマチュアのセルフプロデュースでは手の届かなかった事ができる
- 集客が増え、活動が収入になる
- アーティストとして起業し、「アーティスト活動で食べていく」が実現する
メジャーでもインディーズでもない「起業」という選択
鳴滝自身の活動の経験から、「こんな筈じゃなかった」を無くしたい
- アーティストにおけるお金の流れは一方通行
- インディーズ時代の売上はどこへ?
- イメージと違う作品が仕上がり、納得がいかない
活動する上で面倒な事をサポートし、音楽に集中してもらう
- 運営や金銭面のコンサルティング
- 管理業務
- 集客、プロモーション
自身の制作能力を活かし、多くのアーティストを助けたい
- 楽曲アレンジ
- パフォーマンス指導
- レコーディング
- 映像制作
バンド活動を長く続ける為にできること
「起業を目指す」が現実的ではない!?
- 現状のアーティスト自身の能力では時間がかかる
- 目標が遠く感じてしまい、消極的になってしまう
CASTが音楽レーベルとして機能する
- プロデュース(楽曲アレンジ/活動計画)
- 運営管理
- 集客、プロモーション
- 作品制作(音源/映像)
- 販売代行(iTunes / Amazon / CD流通)
- 著作権管理